テーマⅠ(アクティブ・ラーニング)タスクフォース

アクティブ・ラーニングの推進

  • 共通教育すべてをアクティブ・ラーニング(AL)化【22科目→40科目以上】
  • ALポイント認定によるシラバスの見える化、ベストティーチャー表彰によるインセンティブ
  • AL推進専門集団「AL推進チーム」の形成

 アクティブ・ラーニングの対象を授業科目による正課教育に限定せず、授業外学修である正課外教育を含み、より多くの学生・教職員がアクティブ・ラーニングの効果を実感できる環境を整備します。

1.学生の主体的な学びを促進するアクティブ・ラーニングの実施

  1. 全学部生必修科目『知の広場』『山口と世界』、正課外教育の先駆けである『おもしろプロジェクト』など、学生の発想や行動力を発揮させる教育設計を行っており、共通教育全体のアクティブ・ラーニング化を進めます。
  2. シラバスでのアクティブ・ラーニング内容の明記を義務付け、授業及び正課外教育プログラムのアクティブ・ラーニング(AL)度を認定する仕組み(ALポイント認定制度)を導入します。併せて、正課外教育プログラム版シラバスフレームを作成し、その学修成果が可視化できるように整備します。
  3. アクティブ・ラーニングの教育効果について、従来から実施する授業評価アンケートでの授業外学修時間分析のほか、卒業生調査、学生参画型ワークショップの意見等を分析し、改善に活かします。

2.アクティブ・ラーニング推進のための専門集団の形成

  1. 大学教育機構・学部にFDコーディネーターを配置し、アクティブ・ラーニング推進のための専門集団(AL推進チーム)を形成します。AL推進チームの指揮のもと、アクティブ・ラーニングを啓蒙する全学FD・SD研修のほか、スキルアップ向上のためのFD・SDワークショップを実施します。
  2. AL推進体制の整備を通して、アクティブ・ラーニングに関する教育的効果の共通理解や学内におけるグット・プラクティス共有システム(教材・映像共有)を構築します。優れた教育実践を行った教員についてはALベスト・ティーチャー表彰を行います。